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井の頭公園で桜の花見 オススメの場所取りや混雑の様子と注意事項

東京の住みたい街No1を何度も獲得している吉祥寺ですが、その人気の理由として一番に挙げられるのが井の頭公園、正式名称井の頭恩賜公園の存在です。

園内は、井の頭池とその周辺、雑木林と自然文化園のある御殿山、そして運動施設のある西園と、西園の南東にある第二公園の4区域に分かれており、四季を通じて多くの人が集まります。

春になると井の頭池の周辺に植えられた桜が一斉に咲き始め、多くの花見客でにぎわう、東京都内でも人気の花見スポットになっています。

井の頭公園で花見をしようと思った時に、公園の中でもどの辺に場所取りをするのがいいのか、どれくらいの混雑なのか、注意する点は何かをご紹介します。

 

 

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井の頭公園で花見をするならここで場所取りしよう

ここ井の頭公園の桜はソメイヨシノですから、ほかの都内の桜の名所とほぼ同じ時期に咲くと考えても大丈夫です。つまり3月末から4月上旬が桜の見ごろということになります。

桜は花の咲いている期間が2週間ほどしかないことに加え、開花の3月末はまだ天候が不安定で寒い日があったり、雨が降ったりすることから、花見のできる日は結構限られています。
ですから桜の名所はどこでも花見客で大変な混雑になります。

ここ井の頭公園は入場料が不要で24時間開いていることもあり、都内でも有数の花見の人気スポットとなっています。

井の頭公園には約500本のソメイヨシノが植えられており、その約半分が井の頭公園の中心にある井の頭池の周りに植えられています。
桜の枝が池に向かって伸び、満開になった桜の花が池の水面に映る景色は、井の頭公園でしか見ることができません。

しかし、これは花見の場所取りをするときにはちょっと困ったことになります。

普通の公園では広い原っぱに桜が植えられているので、桜の下でレジャーシートを広げようと思えばたくさんあるのですが、ここ井の頭公園は桜の下は池である場合が多いので、場所が限られてしまうのです。

花見の場所取りをするならこの井の頭池の周りから池に張り出した桜が見えるところに場所取りをしたいところなのですが、問題はこの場所が少ないということです。
池の周りをアスファルトの歩道がぐるっと取り囲んでおり、桜に近いところに場所取りをしようとすると、池と歩道の間の狭い場所になってしまします。

こういった状況から井の頭公園は比較的少人数の花見のほうが向いていると思います。
歩道と池の間にはところどころにベンチがあるので、ベンチをうまく使って場所取りをするということもできますね。

大人数で花見をという場合は、池から少し離れたところの雑木林の中で広い場所を確保することになります。
桜の花の下での花見というわけにはいかないので、あらかじめ参加者の了解を取っておくことをお勧めします。

 

井の頭公園の花見の混雑状況

東京都内で花見スポットの人出人気ランキングは、上野公園、千鳥ヶ淵、新宿御苑に次いで第4位、66万人というデータもありますから、やはり混みます。
吉祥寺には近くに成蹊大学や武蔵野大学などの大学があるので、平日の昼間でも学生さんが楽しんでいます。
場所取りを始めるならやはり午前中はマストではないかと思います。
満開の時期でも平日の朝8時くらいであれば、通勤に公園の中を通っていく人や、散歩をしている人ぐらいで、場所はとり放題です。
ただし、週末はそうはいかないので早く行動するに越したことはありません。

週末のお昼ごろには池の周りには座れるところはありません。
雑木林の中のほうもたくさんの人がレジャーシートを広げて盛り上がっているという状況になります。

 

 

井の頭公園ではボートで池から花見をしよう

井の頭公園ならではの花見の仕方は、井の頭池のボートに乗って池から池の周りに咲いている桜を見ることです。
池に張り出している桜の枝のすぐ近くまでボートで行くことができるので、桜と一緒に写真を撮ったり、ゆっくりと花見ができます。
もちろん、ボートの上で宴会をしてはいけませんよ。

この井の頭池には3種類のボートがあります。
まずは普通の手漕ぎのボート(ローボート)、二つ目が足でこぐサイクルボート、最後は白鳥の形をしたやはり足でこぐスワンボートです。
値段はそれぞれ60分700円、30分700円、30分600円となっています。

ボートの営業時間は季節によって少しずつ変わるようですが、午前9:30あるいは10:00から午後6時前までとなっており、夜は営業していないので注意してください。

もっとも、ここ井の頭公園の桜はライトアップがなく、夜の明かりは池の周りの歩道沿いにある街灯だけですので、残念ながら「ライトアップされた桜が池に映ってきれい」ということはありません。

2017年末から池の水を抜いてごみの除去と外来種の生物を捕獲する「かいぼり29」を実施しており、2018年3月下旬まではボートは営業停止となっています。
桜のシーズンには池の水も戻し、ボートも営業再開するとは思いますが、ボートで花見をという方は、確認してくださいね。

 

井の頭公園の花見の注意事項は

井の頭公園は入場料が不要で24時間オープンしているスポットなのですが、注意してほしいことがあります。
それは「宴会は夜10時まで!
これは絶対に守ってください。
井の頭公園の周りは一般の住宅地です。
夜中まで騒いでしまうと住んでいる人たちに大変な迷惑がかかります。
そして、「火気厳禁」と「ごみの持ち帰り」も守ってください。
桜の花の下でバーベキューをしたいところですが、これはNGです。

公園の入り口には、昭和35年創業の焼鳥の超有名店「いせや」があります。
ここは今だに一本80円の価格を守っている吉祥寺の名店です。
バーベキューは我慢して焼き鳥を買って楽しみましょう。

 

まとめ

吉祥寺の井の頭公園は都内の花見スポットでも第4位の人出になる混雑花見スポットです。
公園の中心にある公園のシンボルである井の頭池に張り出して咲くピンクの桜はとてもきれいで、ほかの桜の名所でも見ることのできない景色です。
ボートを借りて池の上から花見をするのも井の頭公園ならではの楽しみ方です。
花見のために場所取りのできるところは限られているので、場所取りの簡単な花見スポットとは言えないかもしれません。
特に大人数での花見を計画しているときには注意が必要ですね。
入場無料で楽しめますが、宴会は夜10時までですので、決まりを守って楽しく盛り上がりましょうね。

関連記事もどうぞ

新宿御苑の花見の時期は?飲食やお酒の持ち込みなど注意点は?

吉祥寺の井の頭公園でオススメの桜の撮影スポットとアクセス

井の頭公園の花見への行き方、見どころと帰りに寄りたいおすすめカフェ

 

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