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新宿御苑で桜の花見の時期は?飲食やお酒の持ち込みなど注意点は?

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春の桜のシーズンになると、ここかしこの公園では花見のお客さんで賑わいます。
桜の花が咲いている期間は短いので、雨が降ったり、風が強くて寒かったりすると、ついつい花見に出かけるタイミングを失ってしまい、花が散って葉桜ばかりということにもなりがちです。
そんな中、種類の違う桜が多く、長い期間桜を楽しめるのが東京の新宿御苑です。
新宿御苑の桜の見頃の時期や、花見を楽しむために注意しなければならないことをご紹介します。

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新宿御苑で桜の花見にベストな時期はいつ?

新宿御苑は名前から分かるように、明治39年できた皇室の御苑で、戦後に一般に開放された公園です。
新宿御苑の庭園は、フランス式整形庭園、イギリス風景式庭園と日本庭園を巧みに組み合わせた、明治時代の代表的近代西洋庭園です。
園内には様々な種類の1万本もの木々が植えられており、四季折々の花を楽しむことができます。
その中でも桜の木に関しては、なんと約65種類、1,100本が植えられています
これが新宿御苑で桜の花を長い間楽しむことができる理由です。

新宿御苑では、まず2月の中旬からカンザクラが咲き始めます。
そしてその後は3月下旬から4月上旬に咲くソメイヨシノです。
この新宿御苑には420本のソメイヨシノが植えられており、桜の中では本数で第一位です。
ソメイヨシノは日本各地で植えられているので、桜の花見といえばソメイヨシノの花を見るのことをさすのが普通になっているほどポピュラーなさくらですね。
ただし、ソメイヨシノは咲き始めから散ってしまうまでの期間が短く、その間に風の強い日があったり、雨が降ったりすると、早く花が散ってしまい、花見のチャンスを逃してしまうことにもなりかねません。
3月下旬から4月上旬まではこのソメイヨシノをはじめとして、ヤマザクラやシダレザクラなど様々な種類の桜が咲きます。

そしてその後、4月中旬から下旬にはイチヨウ(銀杏ではなく八重桜の一種です)やカンザンといったいろいろな種類の八重桜が見頃を迎えます。

このように、一般的に花見のシーズンである3月下旬から4月上旬のソメイヨシノの花見を逃したとしても、ここ新宿御苑では4月の中旬以降も花見ができるのです。
むしろ、ソメイヨシノの淡いピンクではなく、少し濃いピンク色の八重桜の方が、鮮やかで楽しめるという意見もあり、4月中旬からの新宿御苑での花見はちょっとした穴場的な存在です。

新宿御苑の花見での飲食とお酒の持ち込みは?

新宿御苑はいろいろと制約の多い公園です。
まず、持ち込みが禁止されているものが色々とあります。
まず、ペット、自転車、三輪車、一輪車、酒類、切り花が持ち込めません。
したがって桜の下で酒盛りという花見はできません
また、火を使うことも禁止されているので、バーベキューをすることもできません

ビールで乾杯しているのを見かけたこともありますが、入園する時に持ち物のチェックが行われることもあるようなので、注意が必要です。

お酒の入った花見ができないのはちょっとがっかりする人もいるかもしれませんが、逆に大騒ぎをするサラリーマンのおじさんたちや学生たちがいないということです。
静かに桜の花を見ながらお弁当を食べてのんびりと花見をするのもいいものです。

 

新宿御苑の花見、その他の注意点は

新宿御苑は持ち込み禁止のものがある他にもいろいろと制約がありますので注意が必要です。
まず、入園料が必要です。
一般200円
小・中学生50円
幼児無料

高くはないですが、都内の他の花見スポットのようにタダでというわけにはいきません。
通常は月曜日は休演日ですが、3月下旬から4月下旬の桜のシーズンは月曜日も開園し無休となります。

しかし、開園時間には注意が必要です。
新宿御苑の入園時間は9:00から16:00(閉園は16:30)と、日中だけとなっています。
これは花見のシーズンでも変わることがありません。
したがって、もちろんライトアップはなく、夜桜の下で花見宴会というのは絶対にできません。
また、園内でスピーカーなどを持ち込んで音楽を聴くことや、なわとび、サッカーなどボール遊び、凧上げなども禁止されているので注意が必要です。

子供やペットと一緒に広い原っぱで遊んで、桜の花の下で宴会をするというスタイルは、この新宿御苑ではできないということです。

新宿御苑へのアクセスは

まず、新宿御苑には新宿門大木戸門千駄ヶ谷門の3か所の入り口があります。

東京メトロ丸ノ内線新宿御苑駅から徒歩5分で大木戸門、
都営新宿線と東京メトロ副都心線の新宿3丁目駅から徒歩5分で新宿門、
JR東日本千駄ヶ谷駅から徒歩5分で千駄ヶ谷門
にそれぞれ到着します。

クルマで出かける場合には大木戸門のところに駐車場があります。
ただし、普通車200台分しかなく、土日は早いうちに満車になりますので注意が必要です。
また、利用可能時間は午前8時から午後8時までとなっています。
料金は3時間まで500円、その後30分ごとに100円です。

 

まとめ

新宿御苑は入園料が必要で、開園時間も決まっている、そしてお酒も飲めないなどいろいろと制約の多い花見スポットです。
しかし、それがかえって騒がしい花見の宴会をする人たちを遠ざけることになり、静かに桜を楽しめる場所になっています。

そしてなにより桜の種類が多く3月下旬から4月上旬のソメイヨシノの花が終わった後でも、いろいろな種類の八重桜などを4月下旬まで楽しむことができることもあり、都内の桜の名所でもユニークなお花見スポットとなっています。

もちろん淡いピンクのソメイヨシノのお花見もいいですが、ソメイヨシノの前のカンザクラ、ソメイヨシノが終わった後の八重桜と、長い期間桜が楽しめる新宿御苑に出かけて見ませんか?

 

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