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金沢の兼六園の桜の見頃と見どころは?ライトアップや無料開放も!

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加賀百万石の城下町金沢は、2015年の北陸新幹線の長野ー金沢間の開通によって、関東地方からも気軽に訪れることができるようになりました。
金沢の観光スポットはたくさんありますが、その中でも日本三名園の一つである兼六園は外すことのできないものです。
兼六園は四季折々の景色が楽しめ、いつ行っても飽きることがない名園ですが、特に春の桜のシーズンには多くの種類の桜が咲き誇り地元の人たちも含めて多くの花見客で賑わいます。
兼六園の桜の見頃の時期、見どころ、そして無料開放期間やライトアップの情報をご紹介します。

 

 

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金沢の兼六園の桜の見頃は

金沢の兼六園は、水戸の偕楽園、岡山の後楽園と並ぶ日本三名園の一つです。
兼六園は江戸時代に加賀藩の前田家の歴代藩主の庭園として造られ、1863年にほぼ現在の形になりました。
兼六園の「兼六」とは、「宏大」「幽邃」「人力」「蒼古」「水泉」「眺望」6つの景色が兼ね備わっているという意味で、1822年にその名が与えられました。

毎年発表される全国の桜の開花日の予想をする「桜前線」によれば、金沢のソメイヨシノの開花は大阪、東京などの本州の太平洋岸の都市での開花日からおよそ5日ほど遅い開花日となっています。
したがって、例年であれば4月上旬から中旬が見頃ということになります。

しかし、兼六園には約40種類、400本以上の桜の木が植えられています。
色々な品種の桜が植えられていて、それぞれ開花する時期が少しずつずれているので、比較的長い期間桜の花を楽しむことができます

 

兼六園の桜の見どころとライトアップ情報は

広い兼六園の園内には桜の花の見どころがいくつもあります。
ここでは兼六園の南側、広坂交差点から入園するコースでご紹介します。

①真弓坂の桜
兼六園の南側広坂交差点から入園して登っていく坂道が真弓坂です。
途中にある真弓坂料金所の前では大きな桜が迎えてくれます。

②瓢池への写り込む逆桜
真弓坂料金所から入園し、さらに進んだところの右手にある池が瓢池です。
この池のほとりに植えられている桜の花が池の水面に映る姿を見逃さないようにしてください。
特に夜間ライトアップの時には幻想的な美しさです。

③蓮池門通りと江戸町通りの桜並木
瓢池を過ぎてまっすぐ歩いていくと、いくつかの茶店が並んでいます。
この辺りは、江戸時代には江戸から来た侍が住んでいたことから江戸町と呼ばれていました。
今は兼六園を訪れた人が一休みできる茶店が並んでいます
この道沿いの桜並木と、江戸町通りと並行して通っている蓮池通りの桜並木が兼六園の一番の桜の見どころの一つです。

④桂坂から見る金沢城の石川門に映える桜
江戸町通りをさらにまっすぐ進むと兼六園の北の出口(入口)桂坂口に出ます。
ここが兼六園下交差点から兼六園に向かって上る「桂坂」の頂きで金沢城公園へ行く分かれ道になります。
金沢城は天守閣はすでに焼失し、江戸時代の建造物としては、金沢城の城門であった石川門だけが残っています。
この桂坂上からは、真っ白な石川門に桜の花の淡いピンクという、美しいコントラストを楽しむことができます。

⑤桜ヶ岡の桜
桂坂口から再度兼六園に入園しましょう。
今度は左手の桂坂料金所の前を通って坂を上ります。
登りきったところにあるのが桜ヶ岡です。
ここも桜の見どころとなっています。

⑥眺望台から卯辰山の桜
そのま進むと、右手に見える霞が池の手前に、兼六園の象徴ともいえる「ことじ灯篭」が見えます。

たくさんの観光客が灯篭と一緒に写真に納まっていることでしょう。

その左手の視界が開けたところが眺望台と呼ばれる展望台です。
ここは海抜53mで左手には日本海も見えます。
正面には卯辰山(うたつやま)が見渡せ、あちこちに咲く桜の花がみられます。

⑦兼六園菊桜
眺望台から園の中心の霞が池の方に戻り、さらに園の中の方に進むと「兼六園菊桜」があります。
初代の兼六園菊桜は昭和44年に枯れてしまい、現在のものは2代目になります。
一つの花に300枚以上のの花びらがついている珍しい八重桜の一種です。
ソメイヨシノより開花が遅く、4月下旬から5月中旬にかけて見頃を迎えます。

⑧花見橋から見る桜
そのまま更に奥に進むと、小川とそこにかかる小さな橋に出ます。
この橋が「花見橋」と呼ばれる橋です。
その名の通り、この橋の周りの小川沿いにはたくさんの桜が植えられており、この橋からの桜の眺めは、桜のシーズンの兼六園のハイライトの一つです。

 

兼六園の開園時間と無料開放期間は

兼六園には開園時間があり、また有料です。
開園時間は季節によって異なりますが、桜の季節である4月は午前7時から午後6時の間が開園時間です。
この時間に入園するには入園料が必要です。
大人300円、小人100円、65歳以上は無料です。

兼六園の近くに宿泊し、早朝に訪れることができるのであれば、早朝の無料時間に行って見ましょう。
季節によって、早朝4時、5時、または6時から開園時間の15分前までは入園料はいりません。

桜の季節である3月から4月はというと、3月1日〜3月31日は早朝5時、4月1日〜8月31日までは早朝4時から無料で入園できます。
ただし、早朝の無料時間内に入園した場合は正式な開園時間までに一旦園を出なければなりません。
ずっと園内にいて入園料を払わないというのはダメですよ。

兼六園には、このような早朝の無料入園時間とは別に、終日無料で開放する日があります。
桜の季節の1週間もその中の一つです。

この無料開放日は、毎年決まった日ではなく、桜の花が見頃になる1週間(土曜から翌週の日曜まで)が設定されます。
またこの無料開放日には夜間のライトアップが行われ、入園料も無料で入園することができますので、夜桜を楽しむことができます

まとめ

加賀百万石の城下町金沢にある日本三名園の一つの兼六園。
四季折々に美しい姿を楽しむことができます。

雪吊りが施された雪の兼六園の美しさはよく知られていますが、春も多くの種類の桜が咲き誇り、オススメのシーズンです。
ソメイヨシノは太平洋岸より少し遅く開花し、さらにその後に兼六園にしかない珍しい八重桜が咲くなど、長い間桜の花を楽しむことができます。

広い園内には桜の見どころスポットが点在しています。
順番をよく考えて見逃さないようにして回りましょう。

普段は有料の兼六園ですが、桜のシーズンの1週間は無料開放されるとともに夜のライトアップも行われます。

毎年の桜の咲き具合によって日にちは変わりますが、今年の春はこの時期を狙って金沢を訪れる計画を立てるのはいかがですか?

 

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