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箱根は温泉だけじゃもったいない。絶対行きたいおすすめの美術館ベスト5

 2018/03/04 国内旅行
 

新緑の山々を眺めながらのドライブやハイキング、そしてゆったりと温泉を楽しむことができる箱根は、東京から手軽に行ける温泉観光地として人気があります。
でも景色だけを見て温泉にはいって帰るだけではもったいないですね。
実は箱根はレベルの高い美術館の集まったおすすめアートスポットです。
箱根の温泉を楽しんだ人も、箱根の景色や自然を楽しんだ人も、今度は美術館を訪れてみませんか。
箱根でおすすめの美術館を5館ご紹介します。

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岡田美術館

 

2013年に開館した、箱根にある美術館の中では比較的新しい美術館です。
明治時代に欧米人向けのホテルであった開花亭の跡地である6,300㎡という広大な土地に建てられた、5階建ての大きな美術館です。

まず、入口を入って驚くのは建物の壁一面に描かれた風神雷神の絵です。
これは「風・刻(とき)」と題された、若手の日本人画家福井江太郎の壁画です。
640枚の金地パネルに描かれた風神雷神は、大変インパクトがあります。
その壁画の前には足湯カフェが併設されていて、足湯を楽しみながらお茶をいただくことができます。

名誉館長の岡田和生氏のコレクションは、江戸時代の琳派の画家尾形光琳の雪松群禽図屏風から始まりました。
現在は俵屋宗達・尾形光琳から酒井抱一、神坂雪佳に至る琳派、喜多川歌麿や葛飾北斎に代表される浮世絵をはじめ、菱田春草や横山大観、東山魁夷など、桃山・江戸時代から現代までの日本の絵画を中心に素晴らしいコレクションを誇っています。
日本の絵画だけでなく、日本や東洋のやきもの、うるし、そして中国の青銅器や仏像など幅広いコレクションを楽しむことができます。

アクセス
箱根湯本駅から箱根登山バス(H路線)約18分、「小涌園」バス停下車、徒歩約2分。

住所 〒250-0406 神奈川県足柄下郡箱根町小涌谷493-1
TEL  0460-87-3931
開館時間 午前9時00分 – 午後5時00分 (入館は午後4時30分まで)
休館日 12月31日 1月1日
入場料 一般・大学生:2800円 小中高生:1800円
駐車場 80台 美術館利用の場合は無料

 

ポーラ美術館

ポーラ美術館は、「箱根の自然と美術の共生」をコンセプトに2002年に開館した美術館です。
コレクションは、ポーラ創業家2代目の鈴木常司氏が40数年間にわたり収集した、西洋絵画、日本の洋画、日本画、版画、東洋陶磁、ガラス工芸、古今東西の化粧道具など総数1万点にのぼります。
コレクションの中心は19世紀以降のモネ、ルノワール、セザンヌ、ファン・ゴッホ、ピカソなどの西洋絵画および近代日本絵画です。
特にヨーロッパの印象派の絵画のコレクションが充実している、見応えのある美術館です。

また、ポーラ美術館には美術館の周りの「風の遊ぶ散歩道」があります
ブナ・ヒメシャラが群生する森の中を、野鳥のさえずりを聞きながら約20分で散策することができます。

 

アクセス
箱根湯本駅から箱根登山電車で約40分、強羅駅下車、乗り換え、観光施設めぐりバス(S路線またはM路線)約13分「ポーラ美術館」バス停下車すぐ

住所 〒250-0631 神奈川県足柄下郡箱根町仙石原小塚山1285
TEL 046-84-2111
開館時間 午前9時00分 ~ 午後5時(入館は午後4時30分まで)
休館日 年中無休(展示替えのため臨時休館あり)
入場料 一般:1800円 シニア割(65歳以上):1600円  大学・高校生:1300円  中学・小学生:700円 (土曜は無料)
駐車場 163台 1日500円

 

 

 

箱根彫刻の森美術館

彫刻の森美術館は、箱根の大自然を生かして、1969年に開館した国内ではじめての野外美術館(オープンエアーミュージアム)です。
箱根の山々が望める7万㎡の緑豊かな庭園を散歩しながら、近・現代を代表する彫刻家の約120点の作品を鑑賞することができます
また、5つの室内展示場も設けており、天気が悪くても、ヘンリー・ムーアメダルド・ロッソなどのコレクションを楽しむことができます。
そのうちの一つピカソ館では世界有数のコレクション300点余りを順次公開しています。

 

アクセス
箱根湯本駅から箱根登山電車で約35分、彫刻の森駅下車徒歩約2分

住所  〒250-0493 神奈川県足柄下郡箱根町ニノ平1121
TEL 0460-82-1161
開館時間 午前9時00分〜午後5時00分 (入館は午後4時30分まで)
休館日 年中無休
入場料 一般:1600円 大学・高校生:1200円  中学・小学生:800円
インターネットのホームページの割引券を印刷して持っていくとそれぞれ100円引きとなります。
駐車場  来館者 5時間まで500円

 

箱根ラリック美術館

フランスのガラス工芸家ルネ・ラリック(1860〜1945)は、ジュエリー作家からガラス工芸作家への道を歩み、特にシャンデリアや室内装飾品を中心とした作品を残しています。
この箱根ラリック美術館には、約1500点のラリックの作品を所蔵しており、その中から季節に合わせた企画展示を行っています。

また、ラリックのガラス工芸品が数多く使われ、実際にヨーロッパでオリエント急行として運行されていた車両を館内に移設し、「ル・トラン」として展示しています。
この車両の内装には数多くのラリックのガラス工芸品やパネルが使われており、10時から16時まで専属のクルーの解説を聞きながらお茶を楽しむことができます。(別途有料、45分入れ替え制)

 

アクセス
箱根湯本駅から箱根登山バス(T路線)約23分「仙石案内所前」バス停下車すぐ。

住所  〒250-0493 神奈川県足柄下郡箱根町仙石原186-1
TEL 0460-84-2255
開館時間 午前9時00分〜午後5時00分 (入館は午後4時30分まで)
休館日 年中無休
入場料 一般:1500円 大学・高校生・シニア:1300円  中学・小学生:800円
インターネットのホームページの割引券を印刷して持っていくとそれぞれ100円引きとなります。
駐車場  無料

箱根ガラスの森美術館

15世紀から19世紀にかけてのヴェネチアングラス現代ヴェネチアガラスの作品を展示しています。
とくにヴェネチアン・グラス美術館では、15世紀以降のさまざまなヴェネチアングラスの作品が展示されており、見応えのある展示となっています。
ヴェネチアン・グラス美術館のホールではコンサートも開催されています。
現代ガラス美術館や庭園には、19世紀以降現代作家のガラス作品が展示されています。
庭園には「光の回廊」と呼ばれる、高さ約9m、全長約10m、約16万粒のクリスタルガラスで作られたアーチがあります。
太陽が差しているときには、クリスタルガラスがそよ風に揺れ、7色に輝き、様々な表情を見せてくれます。
中世のヴェネチアをイメージした庭園を望む併設のカフェでは、本場のカンツォーネの生演奏もあり、ガラス細工の体験工房もあります。

 

アクセス
箱根湯本駅から箱根登山バス(T路線)約21分「俵石・箱根ガラスの森前」バス停下車すぐ

住所  〒250-0493 神奈川県足柄下郡箱根町仙石原940-48
TEL 0460-86-3111
開館時間 午前10時00分〜午後5時30分 (入館は午後5時まで)
休館日 年中無休
入場料 一般:1500円 大学・高校生:1100円  中学・小学生:600円
インターネットのホームページの割引券を印刷するか、スマホの画面を提示するとそれぞれ100円引きとなります。
駐車場 1日300円

 

まとめ

箱根は首都圏から気軽に行ける行楽地です。
芦ノ湖や大涌谷といった雄大な自然や数々の温泉で有名ですが、実はたくさんの美術館があるアートスポットです。
箱根に出かけたら、温泉や景色を楽しんで帰るだけではもったいない。
次に箱根を訪れる機械には、ご紹介した美術館にもぜひ足を運んでみてください。
ちょっと心が豊かになった感じがすることうけあいです。

 

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