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ツェルマットからゴルナーグラート展望台までのゴルナーグラート鉄道の乗り方

マッターホルン観光はスイス観光のハイライトのひとつです。

そしてその起点となるのは世界的なリゾート地であるツェルマットです。
ここからマッターホルンが見える展望台やハイキングコースへ向かうことになります。

マッターホルンの雄大な姿を楽しむことができる展望台はいくつかありますが、その中で最も人気があるのがゴルナーグラート展望台です。

ツェルマットとゴルナーグラート展望台を結ぶゴルナーグラート鉄道という登山列車の乗り方とゴルナーグラート展望台の見所などについてお伝えします。

ゴルナーグラート鉄道の乗り方

ゴルナーグラート鉄道のツェルマット駅

標高が 1620m のツェルマットから標高3130mのゴルナーグラートまで、ゴルナーグラート鉄道(Gornergrat bahn)でおよそ40分の登山列車の旅となります。

たかが40分間の列車とはいえ、ちょっとしたコツを知っていると快適にそして何倍も楽しむことができます。

ゴルナーグラートへの列車が出発する駅は、ツェルマットに到着した時に降り立った駅の道を挟んだ向かい側にあります。

夏のシーズンであれば朝7時の始発からほぼ30分に一本の間隔で運行しています。全てが2等で1等の車両はありません

きっぷは駅で買うこともできますが、ツェルマットに来るときに乗車した列車の中であらかじめ車掌さんから買うこともできます。

駅を入るときっぷのバーコードを読み取る改札があります。ここを入ると待合室となります。待合室と列車のホームの間には扉があり、列車の出発ギリギリまでホームに出ることもできません。

2018年からPriority boarding という制度ができました。これは、あらかじめ追加料金(午前中10フラン午後からは5フラン)を払えば、発車の10分前一般の乗客が乗り込む前に乗車でき、好きな座席に座ることができるというものです。
発車の10分前にこのきっぷを買った人をまず乗車させ、それから一般の人たちを乗車させるため、それまでは待合室で待たされるわけです。列車はすべて自由席です。

このゴルナーグラート鉄道は進行方向右側の席に座ると、マッターホルンをずっと見ながら乗車することができるので、8月の超ハイシーズンにどうしても右側の席に座りたいという場合には有効だと思われます。ただし、普通は少し早めに行って並べば好きな席に座れますし、もしだめでも30分待てば次の列車に最初に乗り込むことができますので、このPriority boadingはあまり人気がないようです。

ゴルナーグラート鉄道からツェルマットの街とマッターホルンを望む

私はツェルマットに向かうマッターホルンゴッタード鉄道の車内で、車掌さんからツェルマットーゴルナーグラート間の切符を買ったときに聞いてみたのですが、そのときには車掌さんはpriority boarding はいらないと言われたので、普通に並んで乗りましたが問題なく進行方向右側に座れました。ゴルナーグラートへ行く前日に、念のため駅の人に必要かどうか聞いてみるといいと思います。

 

 

ゴルナーグラート展望台での見どころ

ゴルナーグラート駅にはツェルマットからゴルナーグラート鉄道で40分ほどで到着します。
まず駅を降りて駅舎の裏を見ると雄大なマッターホルンが見えます。ツェルマットから見えるマッターホルンとは異なり、きれいな三角形の山裾や残雪の残る周りのアルプスの景色といっしょに楽しむことができます。

ゴルナーグラート駅についた列車とマッターホルン

駅から上を見上げるとそこには天文台のある建物が見えます。そしてさらにその先の坂道を上ると360°視界が広がる展望台に出ます。3000m以上の標高にまでいきなり登ってきたので、ちょっと坂道を登ると息が切れるかもしれません。無理をせずに大きく息を吸ってゆっくり登って高山病にならないように注意しましょう。
ここまで登るとマッターホルンだけではなく、モンテローザをはじめとする4000m以上のアルプスの山々やゴルナー氷河の景色を満喫することができます。本当に時間を忘れてしまうほどの素晴らしい景色です。
この展望台からはゴルナーグラート天文台の建物とその先にマッターホルンの優雅な姿を見ることができます。

ゴルナーグラートの天文台とマッターホルン

 

 

ゴルナーグラートからのハイキング

ツェルマット周辺にはいくつもハイキングコースがあり、標識もしっかりしていてよく整備されています。ゴルナーグラートからもハイキングコースがスタートしています。

ゴルナーグラートからのハイキングコースの標識

ここからのハイキングコースは、ほぼずっと下りで、今乗ってきたゴルナーグラート鉄道に沿って設定されています
ゴルナーグラートから下り始めて疲れたら列車に乗ればいいと思えば気軽にトライ出来ますね。
詳しいハイキングコースの紹介はまた別の記事でおしらせします。

 

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