1. TOP
  2. 国内旅行
  3. エクシブの和風リゾートホテル鳥羽別邸はこんなところ

エクシブの和風リゾートホテル鳥羽別邸はこんなところ

エクシブは日本有数の会員制リゾートホテルで、関西を中心に有馬温泉、淡路島、鳥羽、京都、琵琶湖、浜名湖、蓼科、山中湖、湯河原、箱根、軽井沢、白河 の12カ所にあります。
今回は、その中から2016年春に新たに開業した鳥羽別邸のご紹介をしたいと思います。

 

スポンサーリンク


鳥羽別邸って?

三重県南部の鳥羽は、複雑に入り組む海岸線のため、古くか真珠の養殖が盛んに行われてきたところです。
同時にアワビやサザエ、伊勢エビはじめとした豊富な海の幸や、美しい海岸線もあって、多くの観光客を集める古くからの観光地です。

このエクシブ鳥羽別邸は、リゾートトラストが2016年3月に開業した、エクシブブランドとしては2番目に新しいリゾートホテルです。
この鳥羽別邸のある敷地内には、リゾートトラストがエクシブの第1号として開業したエクシブ鳥羽本館とその後に開業したアネックスがあります。いわばエクシブ発祥の地ということですね。

鳥羽別邸はリゾートホテルといっても、エクシブ鳥羽本館、アネックスはもちろん、その他のエクシブとはそのコンセプトが大きく異なり、さまざまなところに和の様式を取り入れたリゾートホテルです。
その門構えはほとんど和風旅館。外観も日本風の屋根が特徴的な低層の建物です。
そして真ん中ある池を取り囲むようにコの字に建物が配置されていて、その池の先には鳥羽湾が臨めるという素晴らしい立地です。

この鳥羽別邸は本館から徒歩で数分というところに建てられており、プールやレストランなどは本館やアネックスのものも使うことができます。

建物に足を踏み入れると、随所に白木や和の素材をあしらった明るめのインテリアが心地よいです。

和風といっても玄関で靴を脱いだり、仲居さんが着物で出迎えるというわけではありません。普通のリゾートホテルや他のエクシブと同じようにフロントでチェックインをして部屋まで行きます。

 

部屋の仕様

和風旅館のコンセプトどおり、各部屋は和風のインテリアとなっています。


部屋は寝室と居間、そして鳥羽湾や中庭が眺められるジャグジー付きのバスルームからなっています。
また、床が畳敷きだということも大きな特徴です。他のエクシブは一部畳の場所があるところはありますが、廊下以外はすべて畳敷きというのはこの鳥羽別邸が初めてです。
寝室も畳敷きですが、畳の上にベッドが置かれているので、普段ベッドで寝ている人でも心配ありません。
ただし3人以上で利用する場合にはエキストラベッドではなく、居間の一部に布団を敷いて休みます。この布団も食事に出ている間に敷いておいてくれます。まるで温泉旅館ですね。

 

 

温泉

同じ敷地内にある本館とアネックスの棟内には大浴場や露天風呂はなく、こちらに泊まっている人は、同じ敷地内にあるスパ「テルメゾン」まで出かけていかなければなりません。

しかしここ鳥羽別邸には天然温泉の大浴場と露天風呂があり、建物の外に出なくてもゆっくりと温泉が楽しめます。
男女別の露天風呂では、目の前に鳥羽湾の景色が広がり、特に朝は水平線の向こうから太陽が昇ってくるなか、ゆったりと温泉に浸かることができます。
泉質は透明で硫黄の匂いはほとんどなく、それでいてちょっとトロッとしている温泉です。芯からあったまることができ、お肌もツルツルになります。

 

レストラン

この鳥羽別邸のレストランは、他のエクシブにもある和食の「華暦」と、鉄板焼、炭火焼のコーナーとなります。
華暦ではいわゆる会席料理を、そして鉄板焼きと炭火焼のコーナーではアワビや伊勢海老、松阪牛など、鳥羽の海の幸、山の幸が目の前で調理されて提供されます。
会席料理のコースは、値段によって使われている食材が異なりますが、最もリーズナブルなコースでも、手抜きすることなく、見た目も美しく、また繊細な和食の美味しさを大事にしたお料理がいただけます。
個人的には他のエクシブの華暦よりも、味も飾り付けもワンランク上だと思います。

和食以外の夕食を食べたい時には、同じ敷地内の本館やアネックスにある、フレンチ、イタリアン、中華のレストランを利用することができます。
これら3つの建物の間はマイクロバスが循環して走っているので、雨の日などでも安心です。

朝食は鳥羽別邸内の華暦で和定食をいただくことができます。メニューは、ごはんを白米かおかゆのどちらかを選べる以外は、同じ惣菜の和定食だけになります。

朝食で洋食や、同じ和食でも色々なものが食べたいという方は、本館の中華料理の翠陽で洋中朝食バイキング、アネックスのイタリアンのアラゴスタの洋朝食バイキングが利用できます。
やはり敷地内を循環しているマイクロバスでも移動できます。

 

アクセス

鳥羽別邸は、エクシブ鳥羽、アネックスと合わせて3つの施設からなる、グランドエクシブ鳥羽の敷地内にあります。
クルマの場合には伊勢自動車道の伊勢インターから伊勢二見鳥羽ラインを経由し、鳥羽駅前から南に15分程度のところにあります。
電車の場合は、近鉄特急で鳥羽駅に行きます。鳥羽駅の1番出口におりたところに近くのホテルへのシャトルバスが並んでいるところがあり、そこからエクシブ鳥羽までのシャトルバスを利用して15分ぐらいで到着します。

 

リゾートホテルエクシブの仕組み

最後にリゾートホテルエクシブの利用の仕方をご紹介します。
エクシブは会員制のリゾートホテルです。基本的には会員権を持っている「オーナー」とその紹介者だけが利用することができます。
オーナーは全国にあるどこかのエクシブの1部屋を使う権利を14人または28人で共有するのが基本です。エクシブはXIVと書きますが、これはラテン数字で14と、共有するオーナーの数を表しています。
14人で共有する権利の場合は年間26泊、28人で共有する場合は年間13泊利用することができます。
どこかのエクシブのオーナーであれば、全国にあるどのエクシブでも、その施設のオーナーと権利を交換することによって、オーナーとして宿泊することができます。
宿泊できる日や交換には細かなルールがあります。詳しくはこちらをご覧ください。

→ やっとわかったリゾートホテルエクシブ会員権の仕組みと賢い買い方

 

まとめ

エクシブ鳥羽別邸は全国のエクシブの中でも、和のテイストを取り入れたたいへん心地のよいリゾートホテルです。 敷地内の本館やアネックスを合わせるとたいへん大規模なリゾートホテルなのですが、この鳥羽別邸だけ見ると、レストランが一つしかないことからもわかるように、他のエクシブに比べて部屋数も少なく、静かに過ごすことができます。 まだ開業から2年しか経っていないので設備も新しく快適に過ごせるおすすめのリゾートホテルです。

スポンサーリンク


\ SNSでシェアしよう! /

 cafe彩々(いろいろ)の注目記事を受け取ろう

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

 cafe彩々(いろいろ)の人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

関連記事

  • 2018年祇園祭の山鉾巡行の見どころはどこ?有料観覧席の種類と買い方

  • やっとわかったリゾートホテルエクシブ会員権の仕組みと賢い買い方

  • 梅雨明けの早い沖縄は夏休み前に行くのがおすすめ、その理由とは。効率的に回るプランも合わせてご紹介

  • 冬の味覚のカニ!その種類と本当は教えたくない一番美味しいカニは?

  • 初詣には府中の大國魂神社へ!その歴史や行事、アクセスと混雑具合は

  • 箱根は温泉だけじゃもったいない。絶対行きたいおすすめの美術館ベスト5

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。