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初詣のおみくじの大吉や凶の順番と意味は?その後持って帰る?結ぶ?

 2017/11/01 イベント
 

普段は神社やお寺に行かなくても、「一年の計は元旦にあり」ということで、お正月の初詣には行くという人も多いのではないでしょうか。
初詣は、神様や仏様に今年一年の無病息災や合格祈願などのお参りをするのがメインの目的ですが、
お参りが終わった後に、おみくじを引いて一年の運試しをするという人もたくさんいますね。

おみくじを引くと、そこには「吉」、「中吉」など運勢を代表する文字と、仕事や縁談など、色々な項目について気をつけなければならない事が書かれています。

「大吉」を引けば、文字どおり「大きな吉」なので、すごくいい運勢だろうということはわかりますが、「小吉」や「中吉」が出ると、一体どちらの方がいいのか悩んでしまいますし、
「凶」を引いてしまうと、すごく悪い運勢と感じて、ただ落ち込んでしまうということもあるでしょう。

おみくじの吉や凶の順番とその意味は本来どう理解したらいいのか、そして引いた後のおみくじはどうすればいいのかを考えてみました。

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初詣でおみくじ、大吉から凶までの順番は?

友達や家族と初詣に行ってみんなでおみくじを引くと、自分は「小吉」もうひとりは「吉」と出ました。
いったいどっちの方がいい運勢なのかなあ?
「小吉は小さい吉だから大吉より下だけど、吉よりは上に違いない!」
「いや、小さい吉だから「吉」より下?」
などと頭をかしげたことがあるのではないでしょうか?
実際には大、小だけではなく、「末吉」や「中吉」というのもあり、さらに「ん!?なんだこれ?」となります。

調べてみると、この順番や種類の数も色々あるようで、
大吉>吉>中吉>小吉>末吉>凶>
あるいは、
大吉>中吉>小吉>吉>末吉>凶
という6段階が一般的なようです。

凶のほかに大凶を加えて7段階というところもあります。

大吉が一番上で凶あるいは大凶が一番下というのはほぼ間違いないようですが、その間は適当ですね。

ちなみに、外国人観光客に大人気の観光スポットである東京浅草の浅草寺では

大吉>吉>半吉>小吉>末小吉>末吉>凶

というふうに7段階ですが、「半吉」という新しいものが登場します。

こうなるともう何が何だかわかりません。
つまり、おみくじは、「中吉」や「小吉」などの順番にこだわる必要がないというのが結論です。

むしろ、その中に書かれている「健康」や「引っ越し」などの各項目に対する注意事項は神様や仏様からのメッセージと考え、これを大切にするようにしましょう。

初詣のおみくじで大吉や凶を引いたとき、その意味はどう考える?

「中吉」や「末吉」など「吉」に何かくっついたものの順番は気にしないでいい、ということはわかりました。

ではおみくじの意味はなんなのでしょうか。
そもそも、おみくじは「良いことが起こる」とか「悪いことが起こる」とかいうような、未来を占うものではありません。

おみくじとは、おみくじを引いた人が、そこに書かれている言葉(注意した方がいいことなど)に自分を照らし合わせて、より正しい考え方や行動に自分自身を変えて行くきっかけを与えてくれるものだと思います。
ですからおみくじの「吉」や「凶」という文字にはあまりこだわる必要がないと思います。

では、大吉や凶のおみくじを引いた場合はどう考えればいいのでしょうか。
大吉を引くと、あまり「こうした方がいい」いいということが書かれていないので、「そのまま精進しなさい」という意味でいいと思います。
ただし、大吉は「今が一番いいこれから悪くなるという意味だ。」という人もいます。
確かに大吉を引いても慢心することなく正しい行いをすることが大事ですね。

さて、問題は凶です。
まず、凶はどれくらい入っているのでしょうか?
凶を増やすと、だんだんとおみくじを引いてくれる人が少なくなり、神社が儲からなくなるので、凶のおみくじの数は少なくなっているような気もしますが、それでも凶のよく出る神社やお寺というのがあるようです。

有名なのは東京の浅草にある浅草寺で、30%が凶とも言われています。
そのほかにも凶が出やすいところとして有名なのが、鎌倉の鶴岡八幡宮、大阪の住吉大社、京都の清水寺、広島宮島の厳島神社が挙げれらるようです。
私自身も受験前に鶴岡八幡宮で、いけないことですが、1日に2回引いて、二つとも凶を引いてしまった経験があります。(ご心配なく、受験は合格しました。)

これほど多くはなくても一定の確率で凶は入っているようなので、それを引いてしまうことはあります。
さて、その時はどう考えればいいのでしょうか?

おみくじは神様や仏様からのメッセージだと考えてはどうでしょうか。
たとえ、凶を引いたとしても、それは「自分には何か気の緩みがあり、悪い状況を自分から作り出してしまうかもしれないから、毎日気を引き締めて過ごすように」というメッセージだと考えはどうでしょう。

また、「凶はもうこれ以上悪くならないサインだから、これからは良くなる一方だ。」とか、「凶という漢字は上が空いていて、その中にカタカナの「メ」があるので、上を邪魔されないで「芽」が出るからこれからいいことが起こるんだ。」
という解釈をする人もいるようです。

いずれにしても、「凶」という文字に惑わされることなく、その中の各項目に書かれているメッセージをよく理解し、正しい行動に心がけるということが大切ですね。

 

初詣で引いたおみくじはどうする?持って帰る?結んで帰る?

初詣で引いたおみくじはどう扱うのが正しいのでしょうか。
神社の境内にはおみくじを結ぶための縄が張ってあり、そこにたくさんのおみくじが結ばれているのを見たことがありますよね。
また木の枝にもたくさんおみくじが結ばれています。

大吉なら持って帰る、とか凶なら縄に結んで帰る、とか聞いたことがあるのではないでしょうか。

調べてみるとこれが絶対という決まりはないようです。

まず、神社の境内などにある縄や木の枝におみくじを結ぶという扱い方。
これは、「結ぶ」という行為がその神社の神様やお寺の仏様と「縁を結ぶ」ということにつながるので、どのようなものを引いたとしても、結んで帰るのが良いのだという考え方です。

もう一つは、おみくじは持って帰るという扱い方。
おみくじは自分に対するメッセージなので、手元に置いて時々読み返し、自分の行動を見直すために持って帰るというものです。

結局はこうしなければならないという決まりはなく、それぞれ人の考えによるというのが結論のようです。

私個人は凶を引いた時は厄落としという意味合いで(本当は厄ではないのですが)結んで帰ります。
また、大吉の時もありがたく結んで帰ります。
それ以外の時だけ、おみくじに書かれていた注意点を時々読み返すために財布の中などにしまっておきます。

最後に注意したいのがおみくじの処分です。
結んで帰るのであれば神社やお寺で正しく扱ってくれますが、家に持って帰ったときには財布などに入れたり、部屋の中でも色々なものとごちゃごちゃにならないように大切に扱って、次に神社やお寺にお参りに行ったときに、しめ縄などと一緒に燃やしてもらうようにしましょう。

まとめ

初詣で引くおみくじに書いてある吉や凶は、けっしてその人の未来を占っているのではありません。

ですから、大吉だからといって手放しで喜んだり、凶だからと行って悲観したりする必要はありません。

そうではなくて、おみくじは、その神社やお寺の神様、仏様からのメッセージと考えましょう。
「気が緩んでないか?」「思い当たるところはないか?」と自分自身を点検するきっかけをもらっているわけですね。

おみくじを境内に結んで神様と縁を結ぶと考えるか、家に持って帰って時々読み返して自分自身の点検をするかは決まりはないようです。
自分の気持ちに従ってください。

今度のお正月の初詣ではおみくじを引いてみましょう。
おみくじに書かれているメッセージを大切にすれば、もうどんなものを引いても平気です。
前向きに新しい年を踏み出すことができますね。

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