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初詣には府中の大國魂神社へ!その歴史や行事、アクセスと混雑具合は

 2017/11/14 イベント 国内旅行
 

写真出典:大国魂神社

 

お正月は、朝から家でお神酒を飲んで、一年に一度しか見かけない漫才師たちの出ているテレビのお笑い番組をだらだらと見ているとあっという間に夕方、ということも多いのではないでしょうか。

そうならないように、「一年の計は元旦にあり」

一年の開運を祈願しに初詣に出かけましょう。

 

東京には初詣で有名な大きな神社や寺院がいくつもあり、毎年大変な人出になります。

都心にある有名な神社やお寺に初詣に行くのもいいですが、たまには、ちょっと郊外にあるけど由緒正しいご利益のある神社に足を伸ばして見ませんか。

東京都府中市にある「大国魂神社(おおくにたまじんじゃ)」はそういったお宮さんです。

大国魂神社の歴史とお正月の行事、初詣に行く時のアクセスや混雑具合についてご紹介します。

 

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初詣に行く府中の大国魂神社の歴史と行事

東京競馬場があることでも有名な、東京の府中市にある大国魂神社(おおくにたまじんじゃ)。
その歴史は大変古く、西暦111年に遡ると言います。
なんと1900年以上も前からある神社ということになります。驚きですね。

 

1590年(天正18年)に徳川家康が江戸にきてからさらに発展し社殿などが建てられたそうです。

しかし、その社殿は1646年(正保3年)に焼失し、1667年(寛文7年)に徳川家綱の時代に再建され、現代までそのままの姿で残っています。

ですから、現在見られる建物も、350年以上の歴史があります。

 

お祀りしている神様は、大國魂大神(おおくにのたまのおおかみ)といい、島根県出雲市にある出雲大社に祀られている大国主(おおくにぬしのおおかみ)と同じ神様です。

ご利益は、福の神で、縁結び、厄除け、厄払いと言われています。

 

この大国魂神社の行事といえば、毎年5月5日の夜に行われる「くらやみ祭」が有名です。

このお祭りは、8基の神輿が境内から一旦参道に繰り出し、ふたたび境内に戻って「御旅所(おたびしょ)」に移動するというものです。

そして、お正月には「初太鼓打初式」という、ちょっと珍しい行事が行われます。
この行事は、1月1日元旦の0時に裃(かみしも)姿の信者の人たち60人が、一人3回ずつ太鼓を打ち、その太鼓の音で悪疫退散を祈願するものです。
お寺で言えば、108つの煩悩を払う除夜の鐘のようなものですね。

 

 

初詣に行く大国魂神社へのアクセス

初詣に大国魂神社へ行く場合のアクセスは電車がオススメです。
最寄り駅は京王線府中駅、またはJR南武線・武蔵野線の府中本町駅。
それぞれの駅から徒歩5分ほどです。

どちらの駅からでもいけますが、オススメは京王線府中駅です。

府中駅前から大国魂神社の境内にある大鳥居まではまっすぐ広い参道(車も通りますが)となっていて、両側は大きなケヤキ並木(冬には葉っぱはありませんが)になっています。
この参道を通って神社に行く方が、なんとなくありがたみが増します。

駅から神社までの間にはフォーリスという商業ビルがあり、その中には百貨店の伊勢丹や様々なショップがテナントとして入っています。
1月2日以降は初売りも楽しめますね。

 

 

初詣の大国魂神社の混雑具合

さて大国魂神社の初詣の混雑具合はどうでしょう。
発表によると、お正月3が日の初詣の人出は合計約50万人とのことです。

 

初詣といえば明治神宮、というくらい有名な、東京の代々木にある明治神宮の初詣の人出が300万人以上だそうですから、それに比べれば大したことがないようにも思えます。
しかし、やはり混みます。

特に大晦日から元旦にかけては「初太鼓打初式」があることもあり、大変混雑します。

 

普段は開門、閉門時間がある大国魂神社ですが、大晦日の朝の開門から元旦にかけては閉門せず、元旦の夜21:00まで開門しているので、お参りが可能です。

ちなみに2日以降の開閉門時間は次の通りです
1月2日:6:30から20:00
1月3日:6:30から19:00
1月4日以降:冬の時期の標準の開閉門時間の6:30から17:00

こういった、参拝ができる時間を考えると、3が日で比較的空いている時間帯は、朝10〜11時ごろまでの早い時間帯か、または、3が日は夜まで開いているので、夕方17時以降と予想されます。

 

混雑している時の参拝客の列は大鳥居の前の甲州街道を渡った参道まで伸びることもあります。

こうなると、参拝までの待ち時間はかなり長くなることを覚悟しなければなりません。

 

まとめ

府中の大国魂神社への初詣、やはり3が日は混雑してはいますが、超有名な初詣スポットの明治神宮や鎌倉の鶴岡八幡宮などに比べれば人出は少なく、ずいぶんストレスは少なくてすみそうです。

また、朝の早いうちか、夕方17:00以降であれば比較的混雑が避けられそうです。

東京の多摩地区や城西地区に住んでいる人にとっては京王線でのアクセスが良く、駅からの距離も近いので楽に初詣に行けますね。

今度のお正月の初詣は、1900年以上のの歴史を持つ、由緒正しい武蔵の国の守り神、東京府中にある大国魂神社へ出かけて見ませんか。

 

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